VIO脱毛は自分でやりたい
脱毛の中でも特にデリケートなゾーンが、VIOの部分です。
皮膚が薄く粘膜も近いだけでなく、なにより場所が場所だけに人に見られるのはやはり恥ずかしいでしょう。
そこでVIO脱毛だけはやっぱり自分で、という人が多いみたいです。
難しいところですね、デリケートな部分だけにプロに任せたほうがいいとも思いますし、同じくデリケートなだけに自分でやりたい。
これはどちらも正解でしょう。
ただやはり、自分でやるのであればしっかりと知識をもって挑むことが必要になりそうです。
剃るのが一番簡単だが
では自宅で自分でやるとして、どんな方法があるのでしょう。
以前紹介したようにいくつか方法はありますが、まずはかみそりで剃るというもの。
これはVIOにかぎらず、もっとも手軽な方法です。
それだけに効果のほども薄く、あくまで表面の毛を剃るだけなのですぐにまた次の処理が必要になります。
また多く言われるのが、剃りすぎると黒ずみが広がるというもの。
特にアンダーヘアを含めデリケートな部分であり、見られるのも大事な相手でしょうから、見た目にもやはり気を遣いたいところです。
次にクリームではどうか
では脱毛・除毛クリームではどうでしょうか。
剃るよりは効果は高いですし、柔らかくて剃りにくい場所でも使いやすそうです。
ですが、ここで注意が必要です。
クリームの主成分はアルカリ性なので、毛はもちろんのこと、お肌にも少なからず影響を及ぼします。
デリケートなVIOには向いていません。
というよりも、実はVIOすべてに使えるクリームというのは今のとこ登場していません。
使えてもVラインまでとなっています。
もちろん使用は個人の責任下ですから、IOラインにも使ってみたという声もよくききます。
ただそれでよくない影響が出たとしても、責任は自分にしかないので慎重になる必要があります。
自宅でのVIO脱毛は一択
こうなるともう自宅でやる脱毛では脱毛器しか選択肢がありません。
ですがこれもクリーム同様、Vラインまでしか推奨していない機器がほとんどです。
そう、ほとんどなのですべてではないのです。
「2PS」という器機だけは、VIO脱毛も公式に認められています。
もちろんやるのは自分ですから変わらず慎重になる必要はあります。
ですがそれも見越したうえで、メーカーからオッケーが出ているというのは心強いですね。
VIOを見られるのは絶対に無理、でも脱毛はしたい、そんなあなたには「2PS」が心強い味方になります。
5月いっぱいはお得なセールもやっているので、ぜひチェックしてみてください。
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